蜷川実花
(にながわ みか)1972年東京生まれの日本の女性写真家、映画監督。
演出家・映画監督の蜷川幸雄とキルト作家の真山知子(蜷川宏子)夫妻の間に第一子として生まれる。
桐朋女子高等学校、多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科卒業。
【受賞歴】
1996年、第9回写真3.3m2展(ひとつぼ展)・グランプリ。
1996年、第13回キヤノン写真新世紀・優秀賞。
1998年、第9回コニカ写真奨励賞。
2001年、第26回木村伊兵衛写真賞。
2006年、第13回VOCA展大原美術館賞。
【映画】
『さくらん』(2007年)
『ヘルタースケルター』(2012年)
この写真家が表現するビジュアルは、極彩色で、ねっとりとした、色とフォルムに満ちています。そんな過剰なほどの濃厚さは、熱帯の持つ熱く燃える生命の謳歌を感じます。
蜷川実花ディレクションAKB48【ヘビーローテーション】
その色彩は、振袖の着物の如く豪華絢爛な美を放出しながら、しかしPOPで陽性な、独特のビジュアル世界を生み出します。
そんな生命の息吹が放出された花シリーズ
生物を撮影しても、華麗に装った対象を捕らえた時、鮮烈な印象を残します。
この写真家は、森羅万象から自分の美意識に適う対象を、無機物であれ有機物であれ抽出し、写真に定着する卓越した手腕を持つように感じます。
その過剰な美の装いに負けない、
今を旬として輝くアイドルを
撮影した時にこそ、その圧倒的な
生命の光芒が輝くと感じます。
夏の盛りは瞬間で
見る間に翳リ行く陽光を
熱く燃え立つ燦然たる姿のまま
永遠として定着しようとする
試みがここにあると思うのです。
写真家蜷川美香の作品とは、
生命力の頂点で燃える血の色を
写したものではないでしょうか。
蜷川実花ディレクションAKB48【さよならクロール】
写真集 /左「girls' holiday!」/中「永遠の花」/右「桜」
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ラベル:蜷川実花


女子力の高い写真という気がしますね〜
POPな味付けが、また一般受けしそうで、売れっ子カメラマンなのも分かりますね〜
頭が下がります(__)
ありがとうございます(^^;)お恥ずかしい・・・・
「へルタースケルター」で蜷川監督の映像を見ているうちに、記事にしたくなりましたm(__)m